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お知らせ
アユの流下仔魚調査報告会


 平成26年3月13日(木)仁淀川漁協会議室で、平成25年度仁淀川アユ流下仔魚調査の報告会を開催しました。
 高知県内水面漁業センター石川徹主任研究員から下記のとおり調査報告がありました。



1.調査地点
 仁淀川の八天大橋下・行当・中島の3地点
2.調査期間
 平成25年11月13日〜平成26年1月12日の期間に述べ8回実施。採捕した仔魚尾数から流下仔魚密度を算出し、その密度を把握した。
3.調査時間
 昨年最も流下の多かった20:00同時に3地点で実施。
 特に、平成25年12月4日〜5日の間に連続流下仔魚調査を実施し一日当たりの時間ごとの流下割合を把握した。
結果
1.アユ流下仔魚密度の推移とピークについて
・仔魚の流下は平成25年11月13日から平成26年1月12日の間観察された。
・八天大橋では 12月25日に97.7尾/立方メートルの1回のピークが観察された。
・行当では 11月13日に289尾/立方メートル、12月18日に232尾/立方メートルの2回のピーク観察された。
・中島では 12月18日に30.8尾/立方メートルの最大値が観察されたが、明確なピークは観察されなかった。
・仔魚の流下は、全般に行当が多かった。

2.行当における流下仔魚密度過去9年間の比較
 流下仔魚密度の推移を過去9年間と比較すると、平成25年度は例年より高めに推移し、最高値は平成20年度、21年度に次ぐ高い水準だった。

3.連続調査結果
 時間ごとの流下割合の推移をみると、19:00の25.2%と23:00の18.8%の2回のピークが観察され、8:00〜16:00の間は流下が見られなかった。
 仁淀川での特徴は他の河川と異なるパターンを示し、流下仔魚のピークが深夜にも出ており、昨年も1:00に出ている。
                                以上


 


 説明中の石川主任研究員
説明

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仁淀川漁協 事務 更新日:2014/03/17

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