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お知らせ
2014 仁淀川の再生をめざして「仁淀川の森と水を考える」シンポジウム開催について


 仁淀川漁業協同組合では8月17日(日曜日)に、2014仁淀川の再生をめざして「仁淀川の森と水を考える」シンポジウムを、土佐市グランディールで開催します。
 皆様お誘いあわせのうえ、ご参加下さいますようご案内申し上げます。
 なお、詳細につきましては添付の開催趣旨書及びチラシをご覧いただき、ご不明な点につきましては、仁淀川漁業協同組合までお問い合わせ下さい。
  仁淀川漁業協同組合 電話 088−893−2300


シンポジウム   2014仁淀川の再生をめざして

「仁淀川の森と水を考える」

 

1.開催趣旨

  仁淀川漁協は、森、川、海の水系一貫を活動の柱として、河川環境を守り、鮎を中心とした水棲動植物の増繁殖を図るため、最大の努力を行っています。

  仁淀川の鮎の漁獲量は最盛期の昭和53年頃には年間476トンでしたが、その後は徐々に減少し、近年では90トンまで落ち込んでいます。そのような状況下、仁淀川漁協は、毎年厳しい財政の中3,200万円の予算を計上し、鮎、アマゴ、ウナギ、モクズガニの稚魚放流の実施、天然鮎の資源保護のために産卵場造成や産卵保護区設定、その後の産卵孵化の状況の確認、流下仔魚調査等を実施しています。また、貴重な資源を川鵜、外来魚から守るため駆徐活動にも力を注いでいます。                               

  今日、地球温暖化により、河川環境が悪化し、生態系に大きな影響を及ぼしています。漁協では、「山は川の生みの親」をキャッチフレーズに越知町黒森山(24ha)に植樹を始めて6年を迎えますが、本年度から漁協単独ではなく流域の諸団体の皆様とともに「仁淀川流域山林保全育成の会」を発足し、新たな一歩を踏み出しました。今後は流域全体で河川環境の保全に取り組むリーダー的役割を漁協が背負っていかなくてはならないと考えています。

  また、河川の荒廃の原因の一つに砂利採取、製紙排水があり、長い間の運動の結果、砂利採取については、大幅に縮小されました。河川の再生復元のために白波の立つ瀬を人工的に造る近自然工法を導入し、良好な検証結果も出て、期待するとともに継続する予定であります。製紙排水については、相生川製紙排水浄化処理施設も完成、稼働していますが、なお一層の浄化に向けて国土交通省、いの町に要請してまいります。

  また、保育園、小学校での出前環境教育、野外体験学習を実施し、山、川の大切さ、重要さを教えることにより、後継者育成にも力を注いでいます。本年も「シバテン裸天国」「親子ふれあいバスツアー」も開催し、のびのびと楽しく川遊びをする中で自然の大切さを学び、心の豊かなたくましい子供に育っていただくよう願っています。

  平成22年に続き24年も水質日本一に選ばれた「仁淀ブルー、奇跡の仁淀川」は高知県の大きな誇りと宝であり、仁淀川をもっともっと全国に向けて発信し、高知県の経済発展に繋げていきたいと思います。

  仁淀川流域交流会議を始め、流域の方々、各関係機関、諸団体のご理解とご協力を得、連携を密にして、尚一層結束を固めるために第10回「仁淀川の森と水を考える」シンポジウムを開催いたします。流域の皆様方はもとより県民の皆様方のご理解、ご支援を心よりお願い申し上げます。

 

2.主催

  仁淀川漁業協同組合

 

3.共催    

  仁淀川流域交流会議(高知市・土佐市・いの町・日高村・佐川町・越知町・仁淀川町)

 

4.後援   

高知県、高知河川国道事務所、大渡ダム管理所、高知県内水面漁業協同組合連合会、JA土佐市、JA高知春野、JAコスモス、土佐市土地改良区、高知県吾南土地改良区、伊野製紙工業会、土佐市製紙工業協同組合、高知中央森林組合、仁淀川森林組合、土佐市商工会、いの町商工会、高知県友釣連盟、春野町漁業協同組合、四国電力(株)高知・中村支店、高知新聞社、読売新聞高知支局、朝日新聞高知総局、毎日新聞高知支局、NHK高知放送局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、

KSSさんさんテレビ、いの町グリーンツーリズム研究会、 (株)西日本科学技術研究所、仁淀川リバーキーパーの会、いの町観光協会、仁淀川わくわく会議、仁淀川お宝探偵団、ラブリバー仁淀川パートナーシップ、福留開発(株)、土佐ライオンズクラブ、伊野ライオンズクラブ、仁淀ロータリークラブ、土佐市老人クラブ連合会、高知酒造(株)、亀泉酒造(株)、 公益社団法人 伊野法人会、アサヒビール(株)高知支社、高知県釣具商組合、仁淀川の“緑と清流”を再生する会、(株)サンプラザ、高知県しらすうなぎ流通センター、(株)グランディール

 

5.開催期日   

  平成26年8月17日(日) 13:30〜17:00 

 

6.開催会場   

  土佐市 「グランディール」

 

 

第1部 シンポジウム開催プログラム  

 

    受付開始     13:00

    開  会      13:30

    主催者挨拶    仁淀川漁業協同組合長         (ほそ)(かわ) (はる)()

   共催者挨拶    仁淀川流域交流会議会長    小田(こだ) (やす)(ゆき)

  来賓祝辞        高知河川国道事務所長     安達(あだち) (たか)()

   歓迎挨拶          土佐市長                   (いた)(はら) (よし)(ふみ)

 

 

    基調講演   14:00〜15:20    武田(たけだ) 維倫(これのり) 

            栃木県水産試験場 水産研究部 主任研究員

       「那珂川のアユ -天然資源と放流事業の状況-」 

           

   休    憩    15:20〜15:30

 

    基調報告     15:30〜16:00   藤田(ふじた) 真二(しんじ)

    株式会社 西日本科学技術研究所 研究部長

        「森−川−海をつなぐ仁淀川のアユ〜その特別採捕調査に参加 して〜」 
              

 

   閉会挨拶     16:00

仁淀川漁業協同組合 副組合長 

 

    閉  会     16:00

  

 

第2部  交流懇談会(利きアユ会)

 

    会  費     4,000 円

    開  会       17:30


PDFファイル チラシ


仁淀川漁協 事務 更新日:2014/07/30

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