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お知らせ
全国内水面漁業振興大会が開催されました


 去る、10月23日 第57回全国内水面漁業振興大会が開催されました。この大会は、全国内水面漁業協同組合連合会が主催で毎年開催されており、本年は高知県が開催県となり、北は青森県から南は鹿児島県まで、内水面漁業に携わる約600名の方々が参加され、仁淀川漁協は細川代表理事組合長ほか理事、監事等14名が参加しました。
 大会は尾崎高知県知事や関係省庁等の来賓の祝辞のあと、前年富山県で開催された56回大会で討議し、採択された6項目の要望に対して、全内漁連の対応や関係する各省庁よりの回答が報告され、これらに対して速やかに実行するよう決議要望しました。

 要望していた6項目は次のとおりでした。
・福島第一原子力発電所事故に伴う内水面漁協に対する支援について
・魚が棲める河川環境の復元について
・魚類等に適した排水基準の見直しについて
・カワウ及び外来害魚の被害防止対策を国として取り組むことについて
・内水面漁協が行う種苗生産と内水面養殖業の生産経費高騰に対する支援について
・河川利用の安全管理の整備及び指導監督について

 次に、今大会でも全国各ブロックから、新たに7項目の要望等の議案が提出され、それぞれ提案ブロックより提案理由の説明があり質疑のあと、提案どおり決議し、関係省庁へ要望する等、その対応を全内漁連に一任しました。
 今回各ブロックより提出された議案は次のとおりです。
・放射能汚染の影響による出荷制限指示の解除に係る対応について
・アユ資源の維持増大を目的とした河川環境の改善について
・アユの漁病対策について
・ニホンウナギの資源管理について
・内水面水産資源の保全に係る予算の確保について
・災害復旧と魚類資源の保全について
・内水面養殖業の生産経費高騰に対する支援について

 最後に、我々内水面漁協としては、今後も関係省庁や地方公共団体、遊漁者や流域の方々と一層連携を深め、内水面における水産資源の維持培養と利活用の推進を図り、将来にわたって国民が内水面の恵沢を享受できるよう努めることで、地域社会への貢献と漁業の健全な発展を目指すことに全力で邁進する。との大会宣言を満場一致で採択し、仁淀川漁協細川組合長の閉会のことばがあり、大会を終了しました。


全内連大会

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仁淀川漁協 事務 更新日:2014/10/31

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